Kec22

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宝冠仏頭部・坐仏残欠 青磁・鉄絵陶片2点
タイ アユタヤ王朝期 17世紀 陶片(15世紀~16世紀)
材質:青銅鍍金 宝冠頭部 高:4.7cm(展示台含:7.2cm)

坐仏残欠 高:5cm(展示台含:6.5cm)
青磁陶片 径:10.4cm 鉄絵陶片 径:9.5cm
価格¥11.000円(税・送料込み)

アユタヤ王朝期の宝冠仏頭部と坐仏残欠ですが、どちらも
鍍金の残る残欠として楽しめる作品です。

陶片は、タイの陶器で有名なアユタヤ王朝期の、わが国で
「宋胡録」と呼ばれる、サワンカローク(シサッチャナライ)の
青磁と鉄絵の陶片
です。

高台も残る陶片で資料研究にも役立ち、鑑賞しても楽しめる
陶片2点です。


栄華を誇ったアユタヤ王朝の残欠4点をまとめてみました。