菩薩手(八臂ローケーシュヴァラ)
クメール バイヨン様式 12世紀末〜13世紀初 材質 砂岩 高10cm (台込) 14cm ローケーシュヴァラ(観音菩薩)の残欠、菩薩手です。 持物と手首に仏陀を刻むところから、八臂のローケーシュヴァラであったことが特定できます。 持物は、宝剣であると思われますので、左手の一番下の手であったと思われます。 八体の坐仏がブレスレットのように手首を一周しますが、手首内側が一番残りが良く2枚目と 3枚目の画像にてご確認下さい。
小特集・残欠と蓮花タイル