広口壺形土器 NEW


ノーンノックター 紀元前2,000〜100年
コラート高原  高14.5cm

ノンノックター遺跡出土の独特の斜め線刻で、口から大きなクラックがありますが、何とか割れずに保っています。


広口足付土器 NEW

バンプラサート 紀元前500年〜後200年
高16cm

バンプラサート遺跡出土の独特の研磨されたラッパ状の大きな口の土器です。



彩色耳付壺形土器 NEW

タイ ロッブリー 紀元前2,500〜800年
径14.5cm

ロッブリー出土の上部と足に彩色され、耳の付いた可愛い土器です。

耳付きは、数も少ないものです。


刻線壺形土器 NEW

タイ ロッブリー 紀元前2,500年 〜800年
高18cm

ロッブリー出土の良く研磨され、姿も良く刻線の美しい土器です。




黒色台鉢形土器 NEW
タイ バンチェン 早期 紀元前2,500年〜1,500年
高9cm 径19cm

バンチェン文化、早期の黒陶土器ですが、よく研磨され漆黒のような黒です。この形状の土器は数の少ないものです。



足付刻線土器

タイ ロブリー出土 紀元前1,500〜800年
高15cm

四足の足付で刻文も良い、可愛い土器です。
補修がありますが、上手な補修で気にならないと思います。
刻線飾り付壺形土器

タイ ロッブリー出土 紀元前2,500〜1,000年
高さ16cm 

パティナが強く付着していますが、土器自体は黒陶です。
補修も無く、状態の良い土器です。
有刻彩文壺形土器

タイ バンチェン中期 紀元前1,100年〜200年
高12,5cm

バンチェン文化、中期の土器は焼成された土器にクリーム色の化粧土をかけ、線刻された内側を弁柄の赤で彩色しています、米粒大の小さな穴を埋める補修が二箇所ありますが、割れなどの補修も無く、彩色もオリジナルです。
黒色刻線壺形土器

Sold
タイ バンチェン早期 紀元前2,200年〜1,000年
高18cm


バンチェン文化、早期の黒色土器で、刻線したモチーフのなかを櫛歯などで刺突するなどして文様を充填させ文様を際ださせ、部分的に研磨しています、補修はありません。
彩文台付壺形土器

イ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
高30cm


バンチェン土器と言えば、この彩文土器ですが、バンチェン文化では、最後の晩期になって現れる土器です、この時代、葬送の儀礼により、このような土器を割って埋葬しました、よく日本で割れていない、この大きめの彩文晩期土器を見ますが、殆どは修復、加彩されたものか、オリジナルではないものです。拡大写真三枚目の写真の口縁に一箇所、別の土器片を入れています。

Hanuman Art Kamakurayama

先史美術


Index

考古学上の時代区分で、人類が登場して以来、文字使用により文献的資料によって歴史が解明できる以前の、先史時代の美術をご覧下さい。
東南アジアでは、紀元後200年頃までを先史時代としています。

ここでは、古代のガラスや石の装飾品や土器をご紹介させて頂きます。

Prehistoric Art

※写真をクリックして、拡大画像をご覧ください。

東南アジアの先史美術をこちらで紹介いたしていますが、お訪ねいただければ、更に幅広く作品をご覧に入れられます。
お待ち申し上げております。

ローラースタンプ@NEW

タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
長4cm


ローラー状や板状のスタンプがバンチェン晩期の層から出土します、ローラーに顔料が付着している例があったため、バンチェン国立博物館では布地などにプリントするため、としていますが、バンコク国立博物館では、布地や人体にプリント(ポディーペイング)又は、アミュレット(首にかけるお守り、魔よけ)とコメントしています。

ローラースタンプANEW

タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
長4.5cm




ローラースタンプBNEW

タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
長7.5cm




スタンプ@NEW


タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
高6cm

ローラーに比べるとスタンプの出土は少ないようです。
割れもなく、完品です。




スタンプA

タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
長6.5cm

半円形のスタンプで、細かな文様の赤味がかったテラコッタです。



スタンプB

Sold
タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
材質 テラコッタ
径8.5

大きな渦巻きのスタンプです、細かな刻みで渦を巻いています。
サイズ的に大きなもので、割れもなく完品で貴重な遺物です。




イヤリング@(ペア)

Sold
カンボジア 紀元前300年〜後200年
材質 ガラス
径2.3cm


カンボジアで出土した、美しいガラスのイヤリングです。
小さなものですが、美しいグリーンで愛らしいイヤリングです。
二千年の時を、一対のイヤリングは割れずにそして、けして離れることなく、残ってくれました。


イヤリングA(ペア)

カンボジア 紀元前300年〜後200年
材質 ガラス
径3.9cm

カンボジアで出土した、美しいガラスのイヤリングです。
大振りの美しいグリーンのイヤリングです。
この大きさの一対のイヤリグは現実には割れてしまったり、片方だけの出土も多いものです。



イヤリングB(ペア)

カンボジア 紀元前300年〜後200年
材質 ガラス
径4.5cm


カンボジアで出土した、美しいガラスのイヤリングです。
大振りの褐色のイヤリングです。
二千年の時を、一対のイヤリングは割れずにそして、これもけして離れることなく遺されました。


ネックレスNEW


カンボジア バッタボン(バッタンバン)出土 紀元前1,500〜後200年
材質 青銅
高18cm 径18cm 最大厚4cm


カンボジアで出土した青銅のネックレスです、スプリングのような迫力のあるものです。

バンチェンビーズ

Sold
タイ バンチェン晩期 紀元前300年〜後200年
最大粒約15mm(19珠)
材質 ガラス


そろばん珠とも呼ばれるバンチェンの古代ガラスビーズです、紺色が一番多く、緑色・水色は僅かしか、出土しません。
僅かに水色のガラスはイヤリングなどの小さなもので出土します。


イヤリングD

カンボジア 紀元前300年〜後200年
材質 ガラス
径6.4cm


カンボジアで出土した僅か2ミリ〜3ミリの厚みの古代ガラスのイヤリングです。
形状の為、殆どの出土品に割れがあります、このイヤリングも光に透かして見た時に(黒く光を通さない部分)、補修と割れをつないだ部分が確認出来ます。

光に当てると、美しいブルーで、古代の海を連想させ,まさにアンチェント グランブルーの世界です。
腕輪(石1)

タイ ロッブリー出土 紀元前1,500〜500年
材質 石
径11cm


このタイプの腕輪は、まったく同じデザインで貝(シャコ貝)でも作られ、同じ地域で出土します、叩くとキンーンと金属のような良い音がします。




腕輪(石2)

タイ ロッブリー出土 紀元前2,500年〜1,600年
材質 石
径10cm


部分的に光をあてると、緑色に光を通すところがあります。