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ランナー・タイ美術(チェンセーン美術) チェンセーン シン3期様式(ナーン) 17世紀
材質 青銅 高 17.5cm


チェンセーン・シン3期に区分される仏像ですが、ナーンの仏像です。
ナーンはパヤオの隣で山に囲まれラオスと国境線でつながっており、古くは独自の王国を
もっていました。
15世紀ごろにはランナー・タイ王国そして18世紀にはビルマに主権をもたれますが、その
後ビルマの占領がとかれナーン王朝は20世紀初頭まで存続しましたが、1931年には完全
にタイ領となり、現在はタイ国北部のナーン県となっています。

チェンセーン美術の中心のチェンマイ
などの端正な作品とは異なり、ナーン独特の趣があ
り、なんともいえない魅力のある仏像です。

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仏陀坐像 sa103