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女神立像
アンコール・ワット様式 12世紀
材質 ブロンズ 高12.,5cm
アンコール・ワット様式の女神像ですが、持物が失われて、神格を特定は出来ませんが、ヴィシュヌ神の神妃ラクシュミー神かシヴァ神の神妃ウマー神ではないかと思われます。
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水注
アンコール期 12世紀〜13世紀
材質 ブロンズ 高17cm
クメールの同様の水柱は、たびたび出土しますが、注口が鳥をかたどるこのような作品は稀で、白鳥ハンサもしくは、ガルーダでしょうか?
全体的なフォルムも美しく、細部にも文様が刻まれ美しい作品です。
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ローケーシュヴァラ(観音菩薩)
バイヨン様式 12世紀末〜13世紀初
材質 ブロンズ 高13.5cm
ローケーシュヴァラで、この菩薩は、あらゆる危機から人々を守り、病を癒し、救いを求めるすべての人々に救いの手をさしのべる救世主で、大乗仏教の代表的尊格でクメールでは、大変好まれ、また信仰されました。
4本の腕を持ち持物には数珠、経冊、水瓶、蓮華を持ち、頭上の髻には大乗仏教の究極の理想的仏陀アミターバ(阿弥陀如来)を化仏としています。
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ウマー神像
アンコール・ワット様式 12世紀
材質 ブロンズ 高12cm
シヴァ神の神妃ウマー神像です、腰衣(スカート)の付け方も珍しく、可愛らしい作品です。
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ヴィシュヌ神像
アンコール・ワット様式 12世紀
材質ブロンズ 高10,5cm
美しいグリーンパティナと鮮やかなブルーパティナの残るアンコール・ワット様式も初期のヴィシュヌ神像です、ヒンドゥ教の三主神の一神で、宇宙存在、世界の維持を司る神です。持物も完全で、法螺貝、円輪、棍棒、宝珠を持ちます。
小さな像ですが、神像としてのパワーの感じられる作品です。 |
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ガルーダに乗るヴィシュヌ
バイヨン様式 12世紀末〜13世紀初
材質 ブロンズ 高12cm
神鳥ガルーダに乗るヴィシュヌの姿は、クメールで好まれ、寺院などの石浮き彫りや、この作品のようなブロンズ像で知られますが、この作品は立体的なバランスの良い作で,ヴィシュヌ神が飛び乗りガルーダの尻尾に足をかけ、ガルーダが駆け飛び立とうとする動きのある作品です、大変作の良い作品です。
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輿の吊輪
アンコール期 12〜13世紀
材質 ブロンズ 高22.5cm
クメールでは、アンコール・ワット遺跡の回廊レリーフなどでもみられれますが、王族など身分の高い人物など外出の時に、輿に乗りますが、輿の担ぎ棒に取り付け輿の座の部分を支える吊り金具です。これらの金具には、簡素なものから、身分の特に高い人物が使用した思われる、意匠を凝らしたものが
知られます。この作品は、最上段に蓮の蕾のような宝珠、その下には、仏陀坐像そしてフック部分には、ガルーダ、先端にはナーガを表します。
担ぎ棒を通すパイプの装飾に破損欠損と所々に浅いクラックとガルーダの足部分に、深めのクラックがあります。
至文堂 「日本の美術」第481号 75ページ 第123図 所載作品 |
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トリムールティ神像
バイヨン様式 12世紀末〜13世紀
材質 ブロンズ 高21cm
トリムールティはヒンドゥ教の三神一体、「三位一体」を表し、宇宙原理の中で、ブラフマーが創造、ヴィシュヌがその維持と繁栄、シヴァが破壊が担当しているという考え方で、ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァの三神が一体となった神格で、非常に稀で数の少ない作品です。上の頭部がシヴァ、四面のブラフマーそして喉元にヴィシュヌの顔を表します、持物にはシヴァの三叉の戟など三神の持物を持ちます。
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ラクシュミー神像
プレ・アンコール期 8世紀
材質 ブロンズ 高9,5cm(台込14cm)
両手に蓮の蕾を持つことから、ラクシュミーと判断できます、幸運、豊穣の神で、ヴィシュヌ神の妃ですが、日本では仏教の中で吉祥天になります、クメール美術の作品でもプレ・アンコール期にさかのぼるブロンズ作品は稀で、ごく僅かしか残されていません、小さな作品ですが、持物も失うことなく状態の良いものです、蓮華の台座も美しい作品です。
(展覧会出品歴あり、図録写真掲載作品) |
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ヴァジュラサットヴァ
ロッブリー様式(バイヨン) 13世紀
材質 ブロンズ 高20cm
ヴァジュラサットヴァのヴァジュラはインドラの持つ武器、金剛杵でダイヤモンドの意味もあります。
ヴァジュラサットヴァは、堅固で硬く、真理を意味する金剛のような菩薩といわれます。
密教における代表的な菩薩で、持物に金剛鈴、金剛杵をもっています、坐像で多く見られますが、立像は少ないようです。
ロッブリー美術(様式)は基本的に現在のタイ国で出土したクメール美術の作品をさす美術用語です。
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ロケーシュヴァラ(観音菩薩)
バイヨン様式 12世紀末〜13世紀初
材質 ブロンズ 高24cm
ヨーニを台座にする、ローケーシュヴァラです、この菩薩は、あらゆる危機から人々を守り、病を癒し
救いを求めるすべての人々に救いの手をさしのべる救世主で、大乗仏教の代表的尊格でクメール
では、大変好まれ、また信仰されました。
4本の腕を持ち持物には数珠、経冊、水瓶、蓮華を持ち、額には第三の目を刻み頭上の髻には
大乗仏教の究極の理想的仏陀アミターバ(阿弥陀如来)を化仏としています。
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ヴィシュヴァカルマン神像
アンコール・ワット様式 12世紀
材質ブロンズ 高9,5cm
Sold
万物の創造者であり一切の創造者、天地創造の力を神格化した神で、後に工芸・建築の神となった。
| 城塞都市ランカーを建築、魔法の戦車プシュパカなど制作、また神々の武器も数多く制作する、スーリヤの光り輝く体の一部を削り取って、ヴィシュヌのチャクラ、シヴァの三叉戟、スカンダ(カルティケーヤ)の槍などを作り鍛えました。 |
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ナーガ
アンコール期 12世紀〜13世紀
材質 ブロンズ 高22cm
車の柄などに取りうけられた金具で、本来はコブラの頭を持つ蛇王で七つ又は五つ、三つ頭で表され、水の神、財宝の守護神ともいわれます。クメール神話の中でも欠かせない存在で、クメール美術の中でもいたるところにナーガが見られます。
この作品では、五つの頭で表現され、全体的にもらい錆のアイロンパティナ(鉄錆)に覆われアイロンパティナの下からグリーンパティナ(緑青)がのぞいています、所々鍍金も見られます。
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ガルーダ(一対)
アンコール期 12〜13世紀
材質 ブロンズ 長36cm
ガルーダは、ヴィシュヌ神の乗り物とされ、頭部、翼、爪は鷹で身体は人間の聖獣、鳥王、鳥神です。この作品は、やはり王族、その周辺、貴人の乗る、車の引き手などの木の先端に飾られたものです、ロストワックス技法で鋳造し、鏨で細部まで彫金されています、クメールブロンズ芸術をご覧下さい。
(博物館展覧会出品歴あり、図録写真掲載作品、NHK日曜美術館にて紹介されました。)
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